ただ今期は昨季と比べてさらに細かくなったデザインになっており、一層派手なデザインになっている。 さらにもう一つの伝統である地球儀、今季はワイヤーフレームで表現した。 インパクトこそ強いが、ダイヤが細かくなっただけの目新しさもなく、また昨季モデル自体のインパクトの強さが斜め上をいくものだったので正直微妙なデザインである。
チェック柄に関しては正直いらないと思ったが、かなり細かいので試合で見る分には気にならないかと思う。 “本来12チームで争う予定だったが、天理大学FCが繰り返しの規律違反により成績が抹消されたため1試合少ない。契約料や契約年数の他に、試合の冠協賛、グッズ提供、イベント開催などなど、サプライヤー決定にあたってはそれらの検証と交渉の連続なのだと思います。神戸のホーム用はいつものクリムゾンレッド地に、まさかのダイヤモンド柄継続。
アウェイはこれまで通り白を基調に、オレンジのアクセント。・胸および背中の番号は同一の番号となります。 ただしソックスは白を採用しており、一応の差別化は図られている。 シーズンを通じ苦しんだ清水だったが、降格枠が特別措置で設けられず残留に成功。 ※「番号＆ネーム」の書体は2016年と同様になります。 なお肩のアクセントは後述するC大阪でも採用されており、後日発表される川崎も同様のテンプレートが使用されると思われる。
2021シーズンのJ1最速発表はコンサドーレだった。今シーズンは発表順に並べています(今回は、先に発表された10クラブ分のみです)。 MizunoというとJ2の一部クラブの印象で下手な透かしやグラデーションばかり使うのではないかと心配していたが、予想をはるかに上回る出来となった。 エンブレムは赤と黒のモノクローム仕様で、細部まで赤黒に徹した仕上がりとなっている。
また近年のJリーグでは珍しく襟を採用しており、その襟や袖などには赤黒のチェック柄が細かく入っており、アクセントとなっている。 その記念すべき1年目となるモデルは伝統の赤黒縦縞を引き続き採用。 アウェイは全身黒地で、赤のピンストライプ。初期の白黒縦縞を意識したようなカラーリングとなっているが、クリムゾンレッドと黒の近さも相まって遠くから見るとホームと変わらなさすぎな気がする。
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