中でも、予選デンマーク戦で本田が決めたFKは、記憶に残っています。 このユニフォームは、通常の青に戻し、この写真ではわかりませんが、背中のネームの上にピンクのラインが入っています。真ん中に赤い縦のラインが入った新しいモデル。大胆に赤色を使い始めました。背番号は圧倒的に赤より白のが見やすいはず。試合前の画像を載せてみましたが、キルギス戦で言われたように背番号が見にくいですね。
背番号下には、エンブレムが入ります。侍の着物の前あわせ部分をイメージしたV ネック部分には、日の丸の赤をあしらい、世界で勝つ日本を表現。加えて、強さを表す柄でもあり、日本サッカーの「戦意」を表現したのではないでしょうか？ サッカー日本代表ではない感じがして違和感を覚えました・・・。
サッカー日本代表ユニフォームの『カラス』って何？ つい先日、サッカー日本代表の新しいユニフォームが発表され、キルギス戦から着用されました。 このユニフォームは、日本魂というコンセプトのもとに作られたユニフォームだそうです。 16 YAMAGUCHI 山口蛍 adidasなどの日本代表ユニフォーム … FIFAワールドカップ2018ロシア大会で着用!
2017年まで使用したユニフォームですが、一度だけ記念のユニフォームが出ましたね。結果は、ベスト8という残念な結果になりましたが、歴代最高峰のチームであったので見ていて楽しかったですね！歴代ユニフォームの中でも珍しいユニフォームが多かった時期であったと思われます。東京オリンピックということで、デザインを派手にしたのでしょうけれども、歴代最悪という意見に納得です。
見慣れてくれば大丈夫になるのか？日本中の思いを一つに束ねる気持ちを表す「結束」がデザインコンセプト。日本代表史上初の外国人監督オフトの下、キリンカップ、ダイナスティカップで着用されたモデル。自国開催ということでアディダス側も気合を入れて作成しました。 W杯で8強入りしたラグビー日本代表のユニフォームも戦国時代のかぶとがモチーフとなり「武士道の精神」を表現。